TABROIDの記事
http://www.tabroid.jp/news/2012/10/5hd-ceatec.html
>最新技術の総合展示会CEATEC JAPAN 2012にシャープが出展している最新の液晶パネル
>あくまで参考出品で実際の製品にも組み込まれていない状態での出品ですが、その圧倒的な解像度で来場者のド胆を抜きまくっています。
>さすがは液晶のシャープといったところ。
>この液晶パネル、5インチというサイズながらフルHD、つまり1,080×1,920ピクセルの表示能力を持っています。
>解像度にして443ppi。1インチあたり443画素という計算になります。
>ちなみに雑誌など一般に流通している印刷物がだいたい350ppi相当、それに匹敵すると謳うiPhone4以降に搭載のRatina(レチナ)ディスプレイでも326ppiなので、今回のシャープ製高精細ディスプレイがいかに圧倒的かおわかりいただけると思います。
>ニュースリリースによるとすでに生産は開始されており、10月より本格生産、スマホ向けの供給が開始されるとのこと。
>これによってついにスマホの画面が印刷物をしのぐ高画質を獲得することになりそうです。
>これでさらに電子書籍アプリや美術作品集などのラインアップのさらなる充実が期待できそうです。
参照記事 まとめブログへのリンク(2chの反応)
http://himasoku.com/archives/51743017.html (画像・動画あり)
----------------------------------------------
シャープの液晶技術は凄いですね。
しかしなんで凄い資金を投入して堺に大型液晶工場なんて作っちゃったんでしょうねぇ
日本で大型のものが大量に出回るわけが無いのに・・・
それさえなければここまで提携で足元を見られる事もなかったでしょうに。
ホンハイよりインテルとの提携が上手くいけば浮上への道も見えてくるかもしれませんが、シャープにはいつまでも新しい製品を生み出していって欲しいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿