スポニチの記事
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/25/kiji/K20130325005474630.html
> 携帯電話などを使って基本無料で遊べるソーシャルゲーム(交流ゲーム)の人気に対抗し、セガは25日、ゲームセンターで最初の15分ほどの基本プレーを無料で楽しめ、それ以降も続けると料金がかかる新型ゲーム機を年内にも本格展開する方針を明らかにした。
>東京の池袋と秋葉原、横浜市の計3カ所で28日~4月7日に試作機で実験し、反応を探る。
>セガは子どもから中高年層まで人気が幅広いゲームシリーズ「ぷよぷよ」を素材に、当初無料のゲーム機を投入する。
>開発者は「ゲームセンターに気軽に足を運んでもらうきっかけをつくり、来場客を広げたい」と意欲的だ。
> 新型機は「ぷよぷよ!!クエスト アーケード」。21・5インチの液晶画面に触れながら平易なルールのパズルゲームを楽しめる。
>“モンスター”と戦う際は、他の台でこのゲームをしているプレーヤーと協力できるなど娯楽性を高めた。
>実験中は無料プレー終了後、100円を投入すれば引き続き遊べるようにする。
↓試作機で実験する3店舗
> 池袋ギーゴ(東京都豊島区)
> クラブセガ秋葉原新館(千代田区)
> セガワールドトレッサ横浜(横浜市港北区)
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ゲームセンターでの15分ってかなり長い気がするけど、
じっくり取り組むゲームにしたのかな。
100円でどこまでプレイが延長できるのか、
どうやって初回だと認識させるのか、気になるところですね。
きっと、専用カードやアプリなんかの認証システムなんでしょうね。
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