47NEWSの記事より
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013040201002385.html
> 2日付の中国紙、21世紀経済報道によると、中国で2010年に大気汚染が原因で健康を損ない死亡した人は123万4千人で、中国全体の死者の約15%を占めた。
>清華大で先月31日に開催された研究会で明らかにされた。
> 専門家によると、呼吸するたびに微小粒子状物質「PM2・5」などの汚染物質が血液に流入するため、呼吸器系にとどまらず、脳や心臓の疾患も増加するという。
> また、全人口の5割弱の約6億人が影響を受けた昨年末から今年初めにかけては、大気汚染に関わる発病率が例年と比較して20~30%増加した。
参照記事 まとめブログへのリンク(2chの反応)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1756827.html
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判断基準が記されていませんが、そのくらいいてもおかしくないでしょうね。
というか、2010年で15%。
今年は相当酷かったので、絶対15%じゃ済まないですね・・・
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