2013年4月2日

コンピューターで描いた立体に触れて動かせる新技術を開発

ギズモード・ジャパンの記事より
http://www.gizmodo.jp/2013/03/mit_9.html

>コンピューターで描いた立体に「触れる」ことができる新技術
>建築をはじめ、様々な分野での活用が期待されています。

>まるで映画の世界のように、パソコンで描いた3Dオブジェクトをあたかも本当に存在するかのように扱うことの出来る技術がマサチューセッツ工科大学の科学者によって開発されました。
>透明なLEDディスプレイに「眼と手の動きを追いかける」マルチプル・カメラを組み合わせることで、利用者は3Dグラフィックに「触れる」ことができるようになります。

>デモ動画を見てみると、ディスプレイの後ろに映しだされたアイコンやタブをタッチして操作する様子が記録されています。
>3Dオブジェクトをタッチパネルのように扱うことで、作業時間の大幅な短縮やより詳細な描写・設計が可能になるそうです。

See Through 3D Desktop, from Jinha Lee on Vimeo.

実際の操作は30秒くらいから


参照記事 まとめブログへのリンク(2chの反応)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1756570.html

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触れる事が出来ると言っても、感触を再現しているわけじゃないんだね。
おっぱいとか期待した人、残念w

動画を見た感じ、「3DS」の3D映像をディスプレイの後ろから触って動かせるって感じですね。
プログラムの組み方を工夫すれば、摘んでみよーんと引っ張ったりも出来そうですね。

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