Narinari.comの記事より
http://www.narinari.com/Nd/20130421201.html (画像あり)
>牛丼チェーンのすき家は4月12日午前9時から、期間限定で「やきそば牛丼」を発売する。
>価格は並が390円、お子様やきそばが200円(いずれも税込み)。
>「やきそば牛丼」は、大人から子どもまで、みんなが大好きな“ソースやきそば”と“牛丼”を合体させた商品。
>どちらも紅しょうがとの相性ばっちりなのが特長だ。
>また、すき家オリジナルの秘伝のソースは、牛丼によく合うよう甘口に仕上げており、この秘伝のソースをかけると、どんぶり全体にソースが染み渡り、さらに濃厚な味わいが楽めるよう工夫が凝らされている。
>3月末に一部店舗で先行販売され、まだ正式発表前ながらネットで大きな話題となっていた。
えん食べの記事より
http://entabe.jp/news/article/1671
>期間限定「やきそば牛丼」。
>これは、B 級グルメをテーマにした映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B 級グルメサバイバル!!』とのコラボで生まれたメニューだそうです。
>しんちゃんとのコラボということで、店内にはファミリー客が多いのではないかと読んでいたのですが、予想はまったくはずれました。
>むしろ、いつもよりも男性客比率が高まっています。
>そしてなんと、そのほとんどが「やきそば牛丼」を食べていたのです。
>やきそば牛丼のルックスを一言で説明すると、「どんぶりに入った焼きそば」です。
>牛丼には見えません。
>やきそば牛丼内の焼きそば比率は、想像以上に高めでした。
>まずは、焼きそばをおかずにしてご飯を食べてみます。
>でも、試してみてわかったことは、「この食べ方はいまいち」、ということでした。
>やきそば定食では、ソース味のやきそばと、白いごはんがマッチしてあのおいしさを生みだしています。
>でも、やきそば牛丼のご飯では、ご飯に染みた牛丼のたれの味が強すぎて、やきそばとはマッチしません。
>ごはんはごはんでおいしい。やきそばはやきそばでおいしい。
>でも、せーので一緒に食べると、よくわからない味となります。
>ここで目に入ったのが、付属の「秘伝のソース」。これをかけて食べれば、きっとおいしくなるはず!です。
>関西には、「そばめし」というメニューがあります。
>これは、ご飯と中華麺を一緒に炒め、ソースで味付けした料理。
>そばめし風に食べてみました。
>…やってみてわかったことは、牛丼のたれの味というのは、それでもやはりかなり強力で、秘伝のソースでも勝てないということでした。
>つまり、秘伝のソースをかけても、そばめしの味には、なりませんでした。
>ということで、素直に上から食べていくことにしました。
>一番上にのったやきそばは、少し甘めですが、うまいです。
>その下のお肉、いつも通りうまいです。
>ごはん、もちろんうまいです。
>390円で、やきそばと牛丼が楽しめるメニューと考えれば、このやきそば牛丼は結構いけてるのではないでしょうか?
>やきそば牛丼は、「炭水化物 on 炭水化物」という、潔い男のメニュー。
>カロリーの特売会場のようにも見えます。
>でも、すき家の Web サイトによれば、並盛の「やきそば牛丼」のカロリーはわずか 751kcal なのだそう。
>通常メニューの「並盛牛丼」のカロリーが 634kcal なので、その差はわずか 117kcal。
>この程度の差は、誤差の範囲だと言えるでしょう。
>「やきそば牛丼」のお値段は、並盛りが390円、中盛りと大盛りが490円、特盛り590円、メガ盛りが720円で、ミニは340円でした。
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炭水化物に炭水化物・・・って事で噂が広まったわけですが、
先行発売されて話題になったということは、きっと美味しいから話題になったんだよね。
でも、一緒に食べるとイマイチか・・・
結局別々に食べた方が良いなら、別皿の方が嬉しいけどw
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