朝鮮日報の記事
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/28/2012122800853.html
>「南大門」復元大詰め、天井に鮮やかな竜
> 「国宝第1号」で2008年に放火により焼失した崇礼門(通称:南大門)の復元作業が大詰めを迎えている。
>このほど、虹霓門(虹模様の中央通路)天井の竜の絵が初めて公開された。
>竜の絵は朝鮮時代初期の様式に倣い、荘厳で落ち着いた印象の黄や緑の顔料が使われている。
>現在の復元工程率は95%。
>来年1月末に仮設フェンスを解体され、威厳のある姿を現す。
参照記事 まとめブログへのリンク(2chの反応)
http://matometanews.com/archives/1596082.html (比較画像あり)
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まあ、リンク先の画像を見てくださいね。
色合いもさることながら、パーツの位置や形なども全然違います。
これは復元とは到底言えないw
リメイクでしょ。
これを復元だと言えちゃうのが、朝鮮クオリティーなんですね。
これ、国民は怒るべきですよ。
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