>海外で、炎天下の車内のダッシュボードの上に、携帯を忘れてしまった人がいたそうです。
>右下にGoogleのロゴの入った携帯電話のバッテリーが、風船のようにふくらんでいます。
>温度が高すぎると、こんなことになるんですか……。
>●自分はリチウム電池の実験をする仕事をしていた。言っておくが、このバッテリーは超がつくほど危険だ。
>とにかく大きな容器に食塩水を入れて、2日ほど浸からせて遠ざけておこう。これで放電され、大量の水分が安全に熱を放散させる。これまで死んだと思った燃えた携帯でも、かなりのエネルギーを発散させるのを見たことがある。
>武器に対するものと同じくらいの敬意を払って、安全に取り扱ってくれ。君の車が破壊されていないのは、今時のバッテリーパッケージが優れているのと、とても幸運だったというだけだ。
元記事 まとめ記事へのリンク(海外掲示板の反応)
http://labaq.com/archives/51758660.html (画像あり)
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これは恐いですねぇ・・・
下手すると爆発して手が吹き飛ぶかもしれないようです。
でもあり得そうなシチュエーションですが、そのようなニュースは今まで聞いたこと無いですね。
ケースが丈夫なんでしょうか。
くれぐれも携帯を炎天下に放置しないようご注意下さい。
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