2012年7月27日

【今日は丑の日】ロシア人「鰻の蒲焼きうめえええええ」「高くてもいいからくれ」

News i の記事
http://news.tbs.co.jp/20120726/newseye/tbs_newseye5090921.html

>ウナギを大量に養殖して日本に供給しているのが、お隣、中国。
>私たちが現地を取材すると、ウナギの価格をさらに高騰させている「ある国」の存在が浮かび上がってきました。

>この業者は1年を通してウナギの「かば焼き」を製造しています。
>そして、その「加工ウナギ」を輸出しているのですが、最近になって、その輸出量が急激に伸びた国があります。それは・・・

> 「こちらの工場で加工されるウナギは、みりんや砂糖、しょうゆを混ぜた日本と同じ味付けがされていますが、この味が今、ロシアに大量に輸出されているということです」(記者)

> 「ロシアへは我々の工場だけでも今年1000トンは出荷するでしょう。去年比で20%アップです」(緑盛食品 鮑建国 総経理)

> 首都モスクワでは、和食レストランの数が1000軒とも言われるほど、日本食ブームが続いています。
>中でも、ウナギが大人気です。

> ロシアのすし職人コンテストの優勝者が握るという店では、ウナギの握り寿司が2巻で2000円、押し寿司は3000円という、とんでもない高値です。
>それでも、この店の人気メニューになっています。


元記事リンク(2ちゃんねるの反応)
http://himasoku.com/archives/51730569.html

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中国で加工された鰻は、ウナギの質よりなにより
かかってるタレの不味さに定評があるはずなんだけど・・・
寿司2000円のこの店の鰻は、中国で味付けされた物じゃないと信じてあげたい。

こちらで「中国産ウナギを美味しく食べる方法」を、紹介しています。

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